宅建協会について
会長あいさつ
(社)大阪府宅地建物取引業協会
昨年は、東日本大震災という千年に一度と言われる未曾有の大災害が発生し、多くの方々が犠牲になられました。ここに、あらためて ご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災されました方々に対し、お見舞いを申し上げます。また、会員各位におかれましては、義捐金を はじめ様々なご支援、ご協力をいただきましたことに対し、心より御礼申し上げます。
さて、我が国経済は、海外経済の減速懸念や急速な円高の進行といった要因に加え、厳しい雇用状況等懸念材料が山積しております。
不動産業界を取り巻く環境においては、リーマン・ショックから2年を経てマンション市場が全般的に最悪期を脱しつつありますが、 住宅着工をはじめとする不動産市場は低迷を続けております。
昨年決定した税制改正大綱では、全宅連等関係団体の要請に基づき大阪宅建が先頭に立って精力的に活動をした結果、土地・住宅税制の 各種特例措置の延長等重要案件のほとんどが盛り込まれるという果実に結び付きました。今後も不動産業界が日本経済の復活を牽引できるよう、 政府に対して実現可能な政策を提言し、要望活動を行って参ります。
また、大阪では昨年新しく知事、市長が誕生しました。地域行政の役割を全うし、大阪再興のため府民、市民の声を的確に反映して いただけるよう活躍を期待したいと思います。
現在本協会は、本年秋頃を目途に公益社団法人認定の申請に向けて、事業のあり方の見直しや定款の変更等作業を進めているところです。
一般消費者の保護及びトラブルの未然防止を念頭に置いた不動産無料相談所の運営、会員の専門能力の更なる向上のための研修並びに 情報発信等、公益性のある活動を展開していくことにより、信頼性の高い団体として、業界の発展に寄与できるよう、これまで以上に積極的に 取り組んでいく一方、本協会の諸活動は会員皆様のご支援により支えられていることから、会員メリットの拡大はもちろんのこと、会員の 業務支援事業の充実、徹底について粉骨砕身取り組んでいかなければならないと考えております。。
最後となりますが、今年の干支である「辰」にあやかり、天高く昇る龍のように、大震災によって受けた様々な影響を克服し、 活力ある日本の再生、復興を願い、今後とも皆様のより一層のご支援とご協力をお願い申し上げるとともに、益々のご繁栄とご健勝を お祈り申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
▲TOP| 歴代会長名 | 任 期 |
|---|---|
| 岡田 文夫(現職) | 平成16年5月~ |
| 門川 源吾 | 平成14年5月~平成16年5月 |
| 松浦 繁光 | 平成9年5月~平成14年5月 |
| 北野 正二 | 平成3年5月~平成9年5月 |
| 本谷 隆三 | 昭和63年5月~平成3年5月 |
| 高瀬 善方 | 昭和57年5月~昭和63年5月 |
| 田中 祐次郎 | 昭和51年6月~昭和57年5月 |
| 高橋 巖 | 昭和49年5月~昭和51年6月 |
| 都築 保三 | 昭和45年6月~昭和49年5月 |
| 下湯北 木之助 | 昭和43年6月~昭和45年6月 |
| 川野 栄三 | 昭和37年6月~昭和43年2月 |
| 安倍 善任 | 昭和36年1月~昭和37年6月 |
| 熊谷 栄次 | 昭和34年6月~昭和36年1月 |









