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例えば、インフラ面からみて行こうかな?
一般的には上下水 雑排水 雨水、電気 ガス、ネットなどがあるが、再建築しない場合においても、特に上下水の確認は重要で、局図面及び宅内配管図面や屋外給排水図面等で、前面道路側の本管の口径の確認だけでなく、前面道路から敷地内への給水引込の位置や口径(将来、引込替が必要か否か)、水道メーターの確認はもちろん必要だよね。
ここでのポイントは まず敷地内配管及び引込図面を取得して図面位置を確認すること。次に現地での位置確認と現在の状態の確認が必要、もちろん、図面の内容を読んでも理解できていないと現地確認にいっても、何が何だかさっぱりわからないなんてことになったりもするよね。そして、敷地内の建物周囲のマスの確認、マスの位置やマスの数が、図面と現地で合っているのかどうか?
また、下水道も 同じで まず図面の確認、図面の中でも、排水経路とマスの確認、そして大事な最終マスの位置確認のうえで現地確認だよ。それで現実的に、図面と現地での最終マスの位置が一致していないということもあるので特に注意が必要となる。
また、今度は最終マスの蓋を開けて、配管位置(管底)や勾配などを見ることなんだ。この程度は宅建業者なら、一般的に行って確認していることだよね。まぁ特に専門的な話でもないと思うよ・・・
たまに最終マスが現地で見てもどこなのかわからずに、マンホールと間違って確認していたりする方もいるけれど、これも現地と図面を見ればすぐにわかることだよね。実際、図面がない場合もあるわけだから、それでも現地を見て、水道メーター位置と最終マスの位置程度は理解しておかないといけないよね。
それに加えて雨水、雑排水の放流先の確認も大事だ、現地でもこの時は前面道路側のマンホールを確認しないといけないよね。あと分流や合流の確認も図面と現地で必要だね。
また、浄化槽を使用している場合や、使用していない浄化槽がある場合にも注意が必要だよね・・・
電気、ガス、ネットに関しても、図面がある場合には経路と引込の位置確認、各メーター位置、もちろん、供給業者の確認も必須だけれどもね。
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